2007年10月11日木曜日

Garden In Transit - 動くお庭


最近明るいお花の絵をつけってる黄色いタクシーがよく見ます。皆さんはそういうタクシーを気がつきましたか。これは何故だろうっと質問を持って、インターネットでグッグってみたら、GARDEN IN TRANSITどいうプロジェクトが進行中だことを見つけました。

このプロジェクト後援されてるのはパブリック・アート(公共芸術)です。今年の九月から年末まで行われて、ニューヨークにあるイエロー・タクシーの蓋にお花の絵をつけてまま道で走って廻り、交通の中で綺麗なお庭ができる大きいプロジェクトです。主催者の言葉によって、このプロジェクトの目的は喜び、生命、美、およびインスピレーシヨンだそう。今まで参加したボラーンティアの人数は23000過ぎ、中で90%は地元のコミュ二ティや、小学校や、病院などの子供達でしだ。

それはやはりたったのアートじゃなく、教育や、チームワークの精神や、社会責任などメーセージが込まって人々に伝えますね。

2007年10月4日木曜日

諺の紹介

諺「男心と秋の空」

読み方「おとこごころとあきのそら」

意味
男心は秋の空のように変わり易い事を言います。

今秋の始まるところなんですが、天気は変わりやすいのは良く感じしますね。日本の秋の天気はニューヨークより変わりやすいだから、男の心は天気に比喩して変わりやすいものという意味表したいらしい。ところで、何故「女心と秋の空」っとはないかっと質問するかもしれませんが、実は、諺の辞書で調べて、とちらでも存在だそうだ。

同じような諺も他の言語でもありますよ。例えば、イギリスでは「女心と冬の風」と、中国語では「子供の顔六月の空」など諺もあります。イギリスの冬は寒くて、風が強くなったり、弱くなったり、毎日変わっています。それが女の心と比べて、同じものと思わせて、その諺を作るかなぁ。それとも、子供は泣きったり、笑ったり、顔が変わりやすいですよ。中国の六月は梅雨の季節だから、蒸し暑くて、雨は降ったり、やんったりして、子供の気持ちとよく似ていますね。

諺について考えながら、面白いと思います。違う国で同じような諺はあるより、諺はその国の気候も微妙に間に合わせるのは実際に面白い。皆さんどう思いますか。それに、変わりやすいのは男心か、女心ですか。