2007年11月27日火曜日

ドキドキした経験~富士山の日の出



2004年の夏休み、偶然富士山登山のポスターを見た。非常に綺麗な日の出の写真たっだ。その時ちょっと無駄にする私に深く印象をづけられ、一度こんな素晴らしい日の出を見ると人生も後悔しないと思いながら、一人で富士山へ行くバスに乗っていた。



山登りははじめてだった。途中やはり緊張して、山の上どんな風景があるだろうとずっと想像した。そして、胸をわくわくさせながら、五合目に到着して、山を登り始めた。初心者として、私はあまり準備していなかった。暖かい服装も登山装備も何も持って行かなかった。その時、あるかっこいい男の子に助けてもらった。彼は私にジャケットをかしてくれて、私をつれて一緒に山を登ってくれた。



八合目に到着した時もう夕方だった。人々はぼろぼろの部屋で休憩を取って、午前3時から頂点を一息に登るつもりだ。夜、何人かの人々がその狭い部屋にいて休んで、私は呼吸できないと感じして、その部屋を出てきた。



富士山の夜空は透き通っていた、。星が夜闇にまぎれて、私は首を回した時、星の光で囲まれてる彼の姿を見た。「心配だったから」と言った。その時、心臓はドキドキした。



その朝、私達は頂点を登った。私は最も美しい日の出を見た、一番やさしい人と。


1 件のコメント:

liza さんのコメント...

すごいですね。富士山の上に取った写真は本当に美しいです。私は前に富士山の上に泊められることを知りませんでした。将来、きかいがあれば、わたしも富士山を一つ登りたいです。